大雨警報発表による自宅待機のお願い

2020年7月7日 06時26分
学校生活

現在西条市に大雨警報が発表されております。
自宅待機をお願いします。

・9:00までに警報が解除された場合は、給食を行います。10:00までに集団登校してください。

・9:00~12:00までに解除された場合は、給食はありません。
 13時までに集団登校をしてください。
 よろしくお願いいたします。

・正午(12:00)以降、警報が解除されないときは臨時休業日とし、そのまま自宅待機となります。

◎本日予定しておりました中学年の参観日は、7月9日(木)13:50~14:35に延期いたします。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

7月6日(月) 学校生活の様子です

2020年7月6日 12時37分

 今日は、各学級の給食当番が、給食室へ給食を取りに来たところです。給食室前に「手を合わせてください。〇年〇組 おいしい給食いただきます。」の元気な声が広がります。

 1年生です。

 

 

 2年生です。

 

 3年生です。

 

 4年生です。

 

 5年生です。

 

 6年生です。

 

 1年生が給食を食べている様子です。友達とお話しながら食べることはできませんが、どの子もおいしい顔をしています。

 1年生の参観日は、7月9日(木)の4時間目と給食の時間となております。給食の様子もぜひご覧ください。

 

7月授業参観日について(お願い)

2020年7月3日 13時33分

                                                                                                                                                                                     令和2年7月3日

 保護者の皆様

                  西条市立壬生川小学校長 青野 健児

 

 7月授業参観日について(お願い)

 

 盛夏の候、保護者の皆様方には、ご健勝のこととお喜び申し上げます。日頃より、本校の教育に際しまして、ご理解・ご協力いただき厚くお礼申し上げます。

 さて、7月の参観日について、6月25日にご案内いたしましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下記の事項をご確認いただき、ご来校くださいますようお願いいたします。

 

 

 

 

1 持参物

 (1)  マスク

 (2)  ネームプレート

 (3)  筆記用具(鉛筆かボールペン)・・・児童名簿に○を付けていただくた

   め

 (4)  スリッパ(上履き)・・・できるだけご持参願います。

 

2 お願い

 (1) 来校時の手の消毒・・・北校舎靴箱付近と南校舎靴箱付近(職員がいま

        す。)

 (2) 教室前での児童名簿への記入(ご自分の筆記用具で記入)

 (3) 廊下等での会話はできるだけお控えください。

 (4) 雨天時でも運動場は開放しますが、減速して端を通るなど運動場を傷

        めない運転にご協力ください。

 

3 参観日時

 (1) 5・6年・・・ 令和2年7月6日(月) 13:50~14:35

 (2) 3・4年・・・ 令和2年7月7日(火)  13:50~14:35

 (3) 1年・・・・・ 令和2年7月9日(木) 11:20~12:55

                         (4校時と給食の時間)

 (4)   2年・・・・・ 令和2年7月9日(木) 13:50~14:35

 (5) 特別支援学級・・・お子様の学年に応じて、(1)~(4)で参観してくだ

        さい。

 

7月3日(金) 学校生活の様子です

2020年7月3日 09時17分

 3年生の1時間目は、国語でした。

 松組は、俳句を作っていました。初めてなので、相談がある人は手を挙げて、先生と話をしながら進めていました。

 竹組は、物語「まいごのかぎ」の学習をしていました。登場人物の気持ちを文を根拠に読み取っていました。班で話合いもしていました。

 松組です。

 

 竹組です。

非常持出袋で登下校しました

2020年7月2日 17時56分
6年生

 防災学習の一環で、家庭で準備した非常持出袋を背負い、実際に自宅から避難場所に指定されている学校までの距離を歩いて登校しました。

 5時間目の振り返りでは、「軽かった」「紐が肩に食い込んで痛かった」「荷物が多過ぎた」「重く感じた」など、実際に背負ってくることで、たくさんの考えや課題をもつことができました。そして、本当に必要なものは何かを再度考え、友達の非常持出袋の中身も参考にしながら、生きるために自分に必要なものを考えました。家庭で保管する非常持出袋も、これからは定期的に見直してほしいと思います。