2年生と4年生の1時間目の授業の様子です。
どちらの組も国語でした。
2年竹組の様子です。竹組は、冬についてのいろいろな言葉の確認をしてから、文部省唱歌「ゆき」を音読していました。「ゆき」の歌詞が電子黒板に映し出されると、自然に子どもたちは最後まで歌っていました。





2年松組の様子です。松組は、想像したことを書いた作文の仕上げを先生に見てもらっていました。できた子は、テスト直しなどをしていました。先生に見てもらうときは、フィジカルディスタンスに気を付けるように並んでいました。



4年生の1時間目の授業の様子です。
4年竹組は国語でした。各自が感動したことを書いた詩をみんなで読んで、感想を書いていました。






4年松組は算数でした。校内でのけがの様子についての表から、分かることを読み取っていました。






1年生の1時間目の授業の様子です。
1年生の1時間目は国語でした。どちらの組もお店屋さんをするために、個別やグループになり、絵をかいていました。
1年竹組の様子です。







1年松組の様子です。










2年生
2年生は、三方向に分かれて自分が行きたい所に町たんけんに行きました。
北星会館。


壬生川公民館。


JA壬生川


それぞれの場所で、いろいろな部屋を見せてもらったり、質問に答えてもらったりしました。
行った場所のことがよく分かった!と笑顔いっぱいでした。
訪問することを快諾してくださり、ありがとうございました。
来週の生活科では、違う場所に行った友達に知らせるために、班ごとに分かったことをまとめていきます。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、感染者やその家族、医療関係者、人々の生活を支える方々等に対して、差別・偏見の目が向けられるという報道が後を絶ちません。
そこで、本校では、これらの事象に関する様々な資料を収集し、校内研修や各学年部会で討議を重ね、道徳や学級活動の時間に授業を行っています。3学期の参観日には、保護者の皆様方にこの様子をご参観いただき、このような差別・偏見について、親子で話し合っていただきたいと考えています。
また、本日、愛媛県教育委員会人権教育課の『新型コロナウイルスに負けない絆!メッセージ3」を、児童を通じて配付いたしますので、内容をしっかりとご理解いただき、学校と家庭が連携した児童の健全育成にご協力いただけると幸いです。
