6年 「速さ」
2018年10月16日 18時34分「速さ」の学習で、時速を秒速に、秒速を時速に直すにはどうしたらよいかを考えました。オクリンク機能のカメラで、自分のノートを撮影し、電子黒板に映して考え方を説明しました。友達と自分の考え方の相違に気付いたり、友達が間違っているところをみんなでいっしょに考え直したりしました。
タブレットPCと電子黒板を活用して、一人一人の考え方を比べたり、一人の考えを共有してみんなで考えを深めたりすることができました。
スマートスクール実証事業とは
下記の二つの事業を一体的に行ってきました。
◇文部科学省「次世代学校支援モデル構築事業」
児童の学習データ(学習履歴や学習成果物等の授業・学習の記録)を校務にもつなげ、可視化することで、教員の学習指導や生徒指導等の質の向上や学級・学校運営の改善を資することを目的にした実証。
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◇総務省「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」
児童や教職員が教室、家庭等で授業や自己学習に利用する「授業・学習系システム」と教職員が職員室等で出欠管理や成績評価等に利用する「校務系システム」との間の安全かつ効率的な情報連携と、当該連携により生成されるデータの効果的活用を実現するシステムについての実証。
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本校の具体的な取組
「速さ」の学習で、時速を秒速に、秒速を時速に直すにはどうしたらよいかを考えました。オクリンク機能のカメラで、自分のノートを撮影し、電子黒板に映して考え方を説明しました。友達と自分の考え方の相違に気付いたり、友達が間違っているところをみんなでいっしょに考え直したりしました。
タブレットPCと電子黒板を活用して、一人一人の考え方を比べたり、一人の考えを共有してみんなで考えを深めたりすることができました。